紹介記事一覧

数多くのメディアからもご紹介いただきました。
掲載された雑誌等の記事から一部ご紹介いたします。
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ラティーナ 2004 年 5 月号  インフォメーション
ジョアンに日本公演 CD 化を決断させた波動スピーカー

ジョアン・ジルベルトの日本公演がまさかの CD 化されて早くも 2 ヶ月が過ぎた。既に有名な話だが、このストーリーの大きな要素となったスピーカーがある。エムズ・システムから発売中の「 MS1001 」がそれ。そう、来日公演の会場ロビーでも見かけた方も多いのではないだろうか。

木製台に鎮座する一見すると和太鼓のようなユニークなフォルム。最新の波動エネルギーという技術でライヴの臨場感あふれるダイナミックな音空間を再現する。通常スピーカーは 2 本組みだが、このスピーカーは 1 本のみで十分の音迫力だ。

特にボサノヴァを含めたアコースティック系での威力は特筆。論より証拠、ジョアン・ジルベルトがそれを証明してくれた。これにまつわるエピソードはまた別の機会でじっくりと紹介したい。まずはエムズ・システム( Tel:042-341-7767 )までお問い合わせを。定期的に「演奏家のいない演奏会」も開催しているので、そちらに足を運んで体験してみては。

ラティーナ 2004 年 5 月号春 p.59 麻野勉&編集部

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サファリ  2004 年 6 月号 「 Catch the Wave ! 」
バーチャルな時代だからこそ生まれた!?ナチュラルに響く”音”

録音スタジオにニーナ・シモンがひとりいる。ピアノの前に座り、音を奏でている。やがて、彼女はその荘厳な響きに合わせ、歌いだす。諭すように優しく、ときには心を奮わせるように力強く・・・。
ニーナ・シモンの昔日の想い出を語っているのではない。空想を話しているのでもない。いま、ここに現実として”聞かれている音の情景”を説明しているのである。まるで録音現場に立ち会っているかのように、 CD プレーヤーから流れる音のひとつひとつが録音時の空気性を忠実に、ナチュラルに伝えている。
この現実を作り出しているのが MS1001 。エムズ・システムが発表した波動スピーカーで、今年に入ってほぼ同じ性能を持ちながらも小型の MS0801 も登場した。波動スピーカーはこれまでのスピーカーとコンセプトそのものがまったく異なる。それはスピーカーではなく、楽器と呼ぶにふさわしいものなのである。
端的に違いを証明しているのが数。ライトとレフと、 2 個でひとつだったこれまでのシステムに対し、波動スピーカーはたったひとつで音を奏でる。空間再現力は量子理論に秘密がある。リスニングポイントを持たないというのがひとつのヒントになるかもしれない。
これまでのスピーカーは目の錯覚ならぬ、耳の錯覚を応用した技術。左右 2 つのチャンネルを使ってバーチャルな音環境を作りだすためのシステムだった。そのため、出される音には必ず方向性があった。最も良く錯覚する場所こそ、リスニングポイント。波動スピーカーの場合、再現された空間はどこで聞いても変わらずに再現された場所にある。想像してみてほしい。ジャズクラブにいる自分を。客席を移動して、ひとつのライブ演奏を客席の中央最前列から、後方の右側から、あるいは左手から、さまざまな客席で聞いてみたときのことを。演奏者の位置関係は変わらないまま、音像は違ったものとなって、耳に届くはずだ。けれど、それぞれの楽器は、どこにいても埋没することなく、しっかりと耳に届く。波動スピーカーが生み出す音像はまさにそれなのである。
バーチャルな物にどこまでリアリティを持たせるか。現代社会はそうした流れのなかで築かれてきた。しかし、それと反比例するようにいま、叫ばれているのは本物を求める声。ナチュラルなものは身体に優しい。そして、気持ちをも優しくする。波動スピーカーはそんな現代に現れるべくして現れたプロダクトなのである。

紙と木から成る。通常のスピーカーと同様、左右のプラグとアンプを接続するだけ。サイズは MS0801 が直径 16 cm × 40 cm で、 MS1001 は直径 20 cm × 40 cm ( 12 万 6000 円)。木製台が付属。置き場所も選ばない。

あらゆる音源をたったひとつでナチュラルに再現
筐体そのものが歌っている、そんな印象。ジャズ、クラシックから”川のせせらぎ”の音まで、音源を選ばず再現。波動スピーカー MS0801  9 万 8000 円(エムズ・システム) http://www.mssystem.co.jp

サファリ 6 月号 文=田代格 写真=島本一男 p.069

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Memo 2004 年 4 月号 「今月のこの逸品」
エムズ・システム・サウンド「波動スピーカー MS1001 」

モーツアルトが1曲だけ作曲した 2 台のピアノのためのソナタ、ニ長調 K.448 。 1781 年の秋に作曲されたとされるこの曲は、優れたピアノの弟子であったヨゼファ・アゥエルンハイマーとふたりで弾くために書かれ、この女弟子の邸で開かれた演奏会で披露され評判をとったとされる。華やかできらびやかな音色が天才の閃きを感じさせる 2 台のピアノのためのソナタには、脳の働きを活性化させ仕事の集中力を高める効果があるそうだ。確かに、この曲を聴くと頭の回転数を上げる何かがこめられていると感じる。欧州では薬物認可されているが日本ではサプリメントとして供給されているイチョウ葉エキスの錠剤と共に聴けば、効果は倍増。このほかにも、理由のない寂とした気分を覚え、その正体を見極めるのには春への憧れ K.596 が良いとか、人生の逡巡を吹っ切り、ある種の達観を得たいならピアノ協奏曲第 27 番変ロ長調 K.596 が効くなど、音楽が脳の働きに何らかの影響を与えるとされる例は数多くある。

音楽を、感情のコントロールや行動の動機付けに活用するのも悪くない。そんな考え方をしてしまうのは自分が年をとった証拠なのかもしれないが、日々のストレスで凝り固まった感覚を揉みほぐすのの音楽を使うのは有効だと思う。何しろ風呂にゆっくり浸かるよりも手軽に、そして長い時間付き合える。一日のタイムシェアリングを考慮するならば、オーディオシステムはかなり効率の良いヒーリングアイテムに成り得るのだ。そんな観点から開発された、一風変わったスタイルのスピーカーを試聴してみた。

エムズ・システムの MS1001 。両面太鼓の様な円筒の両端に装着された 2 つのフルレンジスピーカー。これ一台でステレオの音場を再生してくれるとは思えないフォルム。昔ながらの、いわゆるピュア・オーディオの世界では、四角て大きく何個もユニットを装着したスピーカーを 2 台設置し、その正面にあたる三角形の頂点に存在すると考えられるスイートスポットから微動だにせずに音楽を鑑賞すべし。というのが約束事だったと記憶しているが、 MS1001 では、左右のスピーカーが 180 度の方向を向いているのだから双方のスピーカーから出る直接音の行方の延長線上にリスナーは存在することが許されないのだ。振動するスピーカー同士を圧縮紙を重ねて作られた円筒の両端で対向させ、干渉波を相殺することにより、空間自体を共振させて間接音でリスナーを包み込むというコンセプト。はたして、ひとつのボディでステレオ効果が得られるだろうかという疑問を感じながら、その音を聴いてみる。

最近のオーディオ用のスピーカーで、ひとつのトレンドとなりつつある間接音。 MS1001 はたったひとつのエンクロージャーから音が放射されているにも関わらずリスニングポイントを変えて部屋の中を動き回ってもステレオイメージがくずれない。駆動されるスピーカーは 10 センチのフルレンジが 2 つだけなのだが、紙筒の中央に設けられたダクトがバスレフとなり充分な低音も聴かせてくれる。間接音を主体にして左右のユニットを鳴らすスピーカーも数多くが存在するのだが、その種の製品よりも、さらにまろやかに感じる。音が届くというよりはむしろ、空間に響く音に浸る感触が心地よくユニークだ。この独特な音響は、自分がティーンエイジャーの頃に聴いてもピンとこなかったかもしれない。ハイ・インパクトで耳に痛いサウンドではなく、空間に沁みわたり共振する波動に身を委ねる快楽。そんな大人のオーディオに興味を持たれたら、ぜひ試聴していただくことをお奨めしたいスピーカーなのだ。

空間自体を共振させるというコンセプトで生まれたスピーカー。使用ユニット 8 Ω、最低共振周波数 80 Hz、再生周波数帯域 fo 〜 22 kHz 、サイズ 200 × 400 o 、質量 3,200 g 。「エムズ・システム・サウンド MS1001 」価格 12 万円。問:エムズ・システム Tel:042-341-7767 http://www.mssystem.co.jp/

メモ 2004 年 4 月号 p.138 月島 伸・著

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CD ジャーナル 2004 年 4 月号 「 It's New 」
1台でステレオ再生が可能な円筒型スピーカー

エムズ・システムから登場した MS1001 は、 2 本のスピーカーでステレオ再生するという従来の常識をうち破ったユニークなスピーカー。直径 20 cm 、長さ 40 cm の円筒状キャビネットの両端に 1 個ずつのユニットを取り付けた構成となっていて、紙と木、自然の素材を使い、さらに世界最先端の波動エネルギー技術と融合させることで、この 1 台だけでステレオ以上の立体感、臨場感を創り出せるという。

CD ジャーナル p.154

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オーディオベーシック  2004 年春号 「 CATCH UP 」

最近、音楽/オーディオ関係の雑誌以外でも評判になっているスピーカーがあるというので取材してきた。うわさの主はエムズ・システム社の MS1001 (¥126,000 )。直径 20 cm 、長さ 40 cm の円筒の両端にフルレンジ・ユニットをマウントした、左右一体型のスピーカーだ。ユニットは一見してフォステクスの FE シリーズと知れたので、型番をうかがって見ると、 FE103E とのこと。内容積は 10 リットル程度で、円筒形のバスレフダクトは振動板面積の約 40 %、共鳴周波数は 80 Hz 内外だというから、教科書どおりの設計といえる。
音質は、音離れが良くさわやかで、微小領域の解像度や抑揚の表現が実に巧みだ。ユニットが側面を向いていることから高域方向のレンジ感は限られているが、低域の再生限界もそこそこで、帯域バランスは良い。この音が FE103E の資質からきているのは間違いのないところであろう。本機を聴いて驚く人が多いのはうなずける。それは最近フルレンジの魅力をストレートに表現したスピーカーが少ないからではないか。マニアにとっては物足りない部分もあるかもしれないが、間接音成分が部屋中にたっぷり響きわたるような心地よさは、安らぎを求める音楽ファンにはうってつけかもしれない。

本機は「波動スピーカー」と呼ばれているが、これはキャビ内部に張られたメッシュシートに、同社独自の「波動」を込めているからだとか。「これが高音質の決め手」だそうだが、残念ながら「波動」のあり/なしで聴き比べることはできなかった。
この一風変わったスピーカーの空気感を言葉で表現するのはなかなか難しい。興味をお持ちの方には、同社が昨年 12 月にオープンした銀座・試聴ルームにて一聴をおすすめする。落ち着いた雰囲気の室内で、ゆったりと MS1001 の作り出す空間を堪能することができる。試聴は要予約( Tel:03-5542-7432 ) 

オーディオベーシック編集部 p.221

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季刊オーディオアクセサリー 2003 AUTUMN
「 SCRAMBLE NEWS - メーカー訪問記」
こころに響く音を奏でるシンプルで斬新なスピーカー

前号のこのコーナーにて、巷で好評のヒーリンググッズとして CD エッセンシャルウォーターをご紹介した。この製品を販売する(有)エムズ・システムより、今までにないコンセプトで開発されたスピーカーシステムの販売を開始したということで、東京都国立市の同社ショールームを訪問することとなった。
今回発売されたスピーカー「 MS1001 」は”今まで誰も聴いたことのない、こころに響く音”というコンセプトのもとに開発された。

紙と木で構成された円筒形のキャビネットの両端にフォステクスのユニットが付いているという非常にシンプルでデザイン性が高い外観が魅力的である。早速、音を聞かせていただいた。決して帯域は広くない。しかし、このスピーカーから流れ出る圧倒的なエネルギーは誰でも一聴すれば、はっきりと感じ取れるはず。しかも非常に心地よく、長時間聴いていても全く疲れないのである。

最近では、多くのスタジオ関係者やオーディオメーカーの方々もこの「 MS1001 」を聴きに訪れるという。興味のある方はぜひとも(有)エムズ・システムショールーム Tel: 042-573-2143 までお問い合わせいただきたい。

オーディオアクセサリー 2003 秋号 p.305

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東京カレンダー 2004 年 4 月号 「連鎖する人生」
− 橘健太郎の東京雑記 −
波動スピーカー MS1001
まるでステージがすぐそこで再現されたかのように思えるリアルな音が特徴。
ステレオ以上の立体感や臨場感が体感できる。¥120,000

1/16 午後、東京滞在中のアレックスと共に、彼の友人が企画した「演奏家のいない音楽会」に足を運ぶ。演奏家のいない音楽会とはどういう意味なのかわからなかったが、行ってみて納得。まるで音楽家がその場で演奏しているような錯覚を受ける、スピーカーの試聴会なのだ。

紙と木で構成された円筒形のスピーカーで、心に響く音として開発されたのだとか。「心に響く」という売り文句そのものが自分の心に響き、その場で衝動買い。月島の自宅に戻り、早速セッティング。レジーナ・カーターのバイオリンを聴いて、泣いた。

東京カレンダー 2004 年 4 月号 p.112 著/橘 健太郎

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ステレオ 2004 年 3 月号 「 PICK UP !! 」
エムズシステム波動スピーカー MS1001 の正体!
揺りかごで揺られるようなくつろぎの無指向性サウンド

先日、初来日を果たしたボサノヴァの偉人、ジョアン・ジルベルトも日本滞在中に愛用していたそうな。アコースティック系ソースには抜群の相性を示すようだ。

「波動」という言葉を最近よく耳にする。波動、要するに「波の動き」である。「波動」のベースには、「世の中の物質やエネルギーはすべて波の動きで構成されている」という考え方が横たわっている。気功で言うところの「気」と同義に捉えるのは間違いだろうか?また波動の考え方は、近頃のヒーリングブームとも密接にかかわっている。同調することで人間を健やかにする良質な波動を発生するもの、それがいわゆるヒーリンググッズなのだという。

そんな折、「波動」の名を冠したスピーカーが登場した。情報誌や新聞紙面などをにぎわせている張本人。何を隠そう、エムズシステムの MS1001 である。同社のショールームが東京・銀座にオープンしたとの情報を聞きつけ、早速試聴させていただきにうかがった。

円柱型キャビネットの両端に、左右チャンネルの 2 つのスピーカーユニット(フォステクス FE103 )を配した 20 φ× 40 mm の円柱型スピーカーで、専用台に横向きに載せて使うその様はまるで和太鼓のごとし。しかし、置き方は厳密に規定しているわけではなく、あくまで無指向性スピーカーの動作をするので、床に直置きしようが、部屋の隅に置こうが、隣室に置こうがかまわないそうだ。

さて、このスピーカーの一体どこに「波動」が潜んでいるのだろう?
「スピーカーのキャビネットを唄わせないように、音楽ソースに本来含まれた情報をありのまま出すことを念頭に開発しました。具体的には、左右のユニットを対向させ、ユニット同士の背圧を相殺させます。」一瞬正しいように思えるが、これは LR から全く同じ音が鳴って初めて成立する話だ。ステレオシステムの場合、 LR から出ている音波が同じということは絶対にありえないのである。

「そこで我々は、研究から導いたある特定の周波数(=波動値)を関与させることで、相殺を可能にしました。」エンクロージュアを重くして、という今までの常識とはまるで異なる背圧の処理方法。スピーカー全体での重さはなんと 3 kg しかない。

しばし、そのサウンドに身をゆだねてみる。そう、身を任せたくなるような、揺りかごで揺られているような、なんとも心地いい気分にさせてくれるスピーカーなのだ。正対して音と格闘するオーディオがあるとすれば、その対極を行く調和系か。空間すべてを柔らかに優しくしてくれるようだ。音楽に四六時中包まれて暮らしたい。そんな方にはまず一聴をお薦めしたい。

ステレオ 2004 年 3 月号 p.153 ●編集部

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ビジネス・スタンダード 2004 年 3 月号
「今月の注目アイテム」…波動スピーカー MS1001
生演奏を聴いているかのような臨場感

和太鼓のようにも見えるが、実はこれ、木と紙でできたユニークなスピーカー。波動エネルギーによって音を響かせるのだが、ステレオの周り全体に音が広がる。これで聴いてみると、あたかも演奏会の会場にいるかのような臨場感。重低音はもちろん、シンバルの振動までも感じられる。そして不思議なのが、ステレオは前にあるのに、なぜか背後からも音が響いてくること。まるで音に包まれているかのようである。価格は 1 本 12 万円。手持ちのステレオにつなぎ直すだけでも、今まで聴いていた音とは全く違う次元の音を実感できる。

ビジネス・スタンダード 2004 年 3 月号 p.117

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